2014年07月15日09:07
宗円堂 遠州大念佛と盆踊り大会≫
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平成26年度「遠州大念佛と盆踊り大会」
本日、遠州の盆行事、遠州大念佛と盆踊り大会が浜松市中区犀ヶ崖資料館(宗円堂)で行われる。
遠州大念佛は、440年前の三方ヶ原の戦いでの戦死者への供養の為始まったとされ浜松市の無形民族文化財でもある。
私は縁あって鎧を着用し、徳川や武田の紋を羽織らせて頂くようになってから毎年ここでお線香をあげさせてもらっている。
また、今年は遠州大念佛保存会より、袋井木原組さんと芝本下組さんが参加。
大念佛保存会の生き字引中村伯司さんご解説の下各組特徴のある念佛をこの暑い中披露する予定である。
ちなみに私は中村さんの特徴のある声、そして言い回しの解説が大好きである。(下記画像は以前のもの)
追伸:
本当に、宗円堂は解体されてしまうのだろうか!
徳川家康と武田信玄の時代から始まり、今日に至るまで多くの地元住民たちと幾多の困難を乗り越えてきた宗円堂。
本当に今日が最後になってしまうのだろうか?
本日、遠州の盆行事、遠州大念佛と盆踊り大会が浜松市中区犀ヶ崖資料館(宗円堂)で行われる。
遠州大念佛は、440年前の三方ヶ原の戦いでの戦死者への供養の為始まったとされ浜松市の無形民族文化財でもある。
私は縁あって鎧を着用し、徳川や武田の紋を羽織らせて頂くようになってから毎年ここでお線香をあげさせてもらっている。
また、今年は遠州大念佛保存会より、袋井木原組さんと芝本下組さんが参加。
大念佛保存会の生き字引中村伯司さんご解説の下各組特徴のある念佛をこの暑い中披露する予定である。
ちなみに私は中村さんの特徴のある声、そして言い回しの解説が大好きである。(下記画像は以前のもの)
追伸:
本当に、宗円堂は解体されてしまうのだろうか!
徳川家康と武田信玄の時代から始まり、今日に至るまで多くの地元住民たちと幾多の困難を乗り越えてきた宗円堂。
本当に今日が最後になってしまうのだろうか?
この記事へのコメント
「和魂鎧仁」 遠州鎧仁會 鬼蜻蛉のぶろぐ
管理人 鬼蜻蛉様
突然のご連絡を失礼致します。私、実業之日本社という出版社編集部の佐藤快と申します。
この度、「和魂鎧仁」 遠州鎧仁會 鬼蜻蛉のぶろぐ 様にて2012年7月12日に掲載されました「金玉落とし」の写真をお借りできないかと思い、ご連絡差し上げました。
概要を簡単にご説明します。
弊社では、今年9月2日に発売する書籍「静岡県 地理・地名・地図の謎」において、静岡県にまつわる地理雑学を紹介しようと考えております。
書籍のなかで、「金玉が落ちる谷がある!?」というテーマを作ろうと考えておりまして、同時に写真も掲載したいと予定しています。
そのため、よろしければ「和魂鎧仁」 遠州鎧仁會 鬼蜻蛉のぶろぐ 様にて掲載されているお写真をお借りできないでしょうか。お貸しいただきたい画像は
「金玉落としの谷と書かれた木柱が草むらの中に立っている写真」
「金玉落としと膝つき谷という名前の由来を説明した案内看板」
の、計2点です。
予定としましては、写真をお貸しいただけるのであれば、今週中に頂ければと思います。
急なお願いでまことに恐縮ですが、ご一考頂けますでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
実業之日本社 佐藤快
TEL:03-3971-1503
mail:sato@mugen-sha.co.jp
管理人 鬼蜻蛉様
突然のご連絡を失礼致します。私、実業之日本社という出版社編集部の佐藤快と申します。
この度、「和魂鎧仁」 遠州鎧仁會 鬼蜻蛉のぶろぐ 様にて2012年7月12日に掲載されました「金玉落とし」の写真をお借りできないかと思い、ご連絡差し上げました。
概要を簡単にご説明します。
弊社では、今年9月2日に発売する書籍「静岡県 地理・地名・地図の謎」において、静岡県にまつわる地理雑学を紹介しようと考えております。
書籍のなかで、「金玉が落ちる谷がある!?」というテーマを作ろうと考えておりまして、同時に写真も掲載したいと予定しています。
そのため、よろしければ「和魂鎧仁」 遠州鎧仁會 鬼蜻蛉のぶろぐ 様にて掲載されているお写真をお借りできないでしょうか。お貸しいただきたい画像は
「金玉落としの谷と書かれた木柱が草むらの中に立っている写真」
「金玉落としと膝つき谷という名前の由来を説明した案内看板」
の、計2点です。
予定としましては、写真をお貸しいただけるのであれば、今週中に頂ければと思います。
急なお願いでまことに恐縮ですが、ご一考頂けますでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
実業之日本社 佐藤快
TEL:03-3971-1503
mail:sato@mugen-sha.co.jp
Posted by 実業之日本社の佐藤です at 2014年07月16日 13:05
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