遠州鎧仁會 宗円堂へゆく

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 「遠州鎧仁會 宗円堂へゆく」

 私や他の鎧仁會メンバー。個人的には宗円堂を訪れた事はあっても、会としてははじめての事。
ならば折角なら鎧で。となり、訪問することとなった。
ここ宗円堂は、德川家康公、武田信玄公を語る上、そして浜松城、三方ヶ原の戦い、浜松市の歴史には切ってもきれない貴重なところである。
三方ヶ原の戦いが起源という、浜松市の無形民俗文化財「遠州大念佛」の関係者からは聖地と呼ばれている。
また、その三方ヶ原の戦いでいうならば、戦いの中唯一、戦場と特定されている場所が宗円堂裏手の犀ヶ崖である。
宗円堂とは現在の浜松市中区、犀ヶ崖資料館の事。

 峠の国盗り綱引き合戦も大切な行事であるならば、ここ宗円堂も大切な場所に違いはない。


 ※ 遠州鎧仁會。正式名称は、「遠江守護・遠州鎧仁會」である。
    遠州鎧仁會は、遠江の歴史や文化を守護し後世に伝えていく役目があるのです。










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