2012年05月27日12:59
「武将として、城にいる意義、意味をもっと深く考えるべきである」
城下を歩き街や人を知る。(歴史、産業、自然景観、食文化)
来城者との会話やふれ合いを大切にする。
先人を敬い伝統を魅せ、歴史を観せる。
隣国との連携も大切にする。
師集
カテゴリー │師集
「武将として、城にいる意義、意味をもっと深く考えるべきである」
城下を歩き街や人を知る。(歴史、産業、自然景観、食文化)
来城者との会話やふれ合いを大切にする。
先人を敬い伝統を魅せ、歴史を観せる。
隣国との連携も大切にする。
2012年05月23日22:34
第30回 山中城まつり/三島市
カテゴリー │遠州鎧仁會
「第30回 山中城まつり/三島市」
5月20日。第30回山中城まつりが「日本百名城」の山中城跡公園で開催されました。
山中城は戦国時代末期に作られた石を使わずに作られた山城であり、
後北条流築城術の最高傑作といわれています。
また、小田原攻めを行う豊臣秀吉軍との事実上の最終決戦が繰り広げられた舞台であるともいわれ、私たちが参加した「山中城悲話」は、城を死守する北条軍と豊臣軍の激しい攻防戦を再現したもの。
この日もおまつりの仲間に入れて頂き参加をいたしましたが、この場に足を運んで観ていただいたお客様。又、毎年の観覧を楽しみに涙までしていただいたお客様に感謝致します。
そして、北川さんはじめ悲話の関係者の皆さん。お疲れ様でした。ありがとうございました。
5月20日。第30回山中城まつりが「日本百名城」の山中城跡公園で開催されました。
山中城は戦国時代末期に作られた石を使わずに作られた山城であり、
後北条流築城術の最高傑作といわれています。
また、小田原攻めを行う豊臣秀吉軍との事実上の最終決戦が繰り広げられた舞台であるともいわれ、私たちが参加した「山中城悲話」は、城を死守する北条軍と豊臣軍の激しい攻防戦を再現したもの。
この日もおまつりの仲間に入れて頂き参加をいたしましたが、この場に足を運んで観ていただいたお客様。又、毎年の観覧を楽しみに涙までしていただいたお客様に感謝致します。
そして、北川さんはじめ悲話の関係者の皆さん。お疲れ様でした。ありがとうございました。
2012年05月13日00:21
「山中城まつり・準備」静岡県・三島市
5月6日(日)、今月20日に開催される第30回山中城まつり内で行われる「山中城悲話」の
砦作りに三島の北川さんの下参加した。
私は本番当日の寸劇や殺陣に参加するのも好きなのですが、実はこうした準備を
みんなでやったり、その為の練習や視察をしたりするのも好きなのです。
今回は、砦作りのアイテムに青竹も加わりました。 5月20日、楽しみです。
お時間のある方は是非、会場に遊びに来て下さい。
5/20(日)第30回 山中城まつり(静岡県・三島市)/山中城悲話・寸劇参加 ①11:30~ ②14:00~
→ http://www.mishima-kankou.com/event/detail.php?id=310
山中城まつり・準備
カテゴリー │遠州鎧仁會
「山中城まつり・準備」静岡県・三島市
5月6日(日)、今月20日に開催される第30回山中城まつり内で行われる「山中城悲話」の
砦作りに三島の北川さんの下参加した。
私は本番当日の寸劇や殺陣に参加するのも好きなのですが、実はこうした準備を
みんなでやったり、その為の練習や視察をしたりするのも好きなのです。
今回は、砦作りのアイテムに青竹も加わりました。 5月20日、楽しみです。
お時間のある方は是非、会場に遊びに来て下さい。
5/20(日)第30回 山中城まつり(静岡県・三島市)/山中城悲話・寸劇参加 ①11:30~ ②14:00~
→ http://www.mishima-kankou.com/event/detail.php?id=310
2012年05月11日21:24
「長篠合戦のぼりまつり」愛知県・新城市
5月5日(祝・土)愛知県新城市の第47回長篠合戦のぼりまつりに、具足弓・日置流雪荷派さんの
お手伝いと主催者様、駿府鉄砲衆さんに挨拶、そして大会視察等に行って参りました。
また、今回は鎧仁會、そして京都からの仲間も視察やお手伝いにも携わってもらい
何かと有意義な一日を楽しく過ごせました。
このお祭りに携わったすべての皆様方、お疲れ様でした。
「最後7枚」
このおまつりから数日後、昨年の視察で大変お世話になった新城の片桐さんを訪ねた。
色々なお話の最後に、第3回(44年前)の貴重な写真を見せて頂いた。
片桐さんは、弓も引くが、なっなんとこの写真の一枚目右の鎧武者はご本人だそうだ。
当時は、合戦で亡くなられた方の供養祭の後にこのような剣舞や演舞などをやっていたそうです。
第3回です。44年前です。これも歴史です。本当に貴重な歴史の積み重ねです。
私のやっていることなどまだまだハナピンです。
片桐さん。ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
第47回 長篠合戦のぼりまつり
カテゴリー │遠州鎧仁會
「長篠合戦のぼりまつり」愛知県・新城市
5月5日(祝・土)愛知県新城市の第47回長篠合戦のぼりまつりに、具足弓・日置流雪荷派さんの
お手伝いと主催者様、駿府鉄砲衆さんに挨拶、そして大会視察等に行って参りました。
また、今回は鎧仁會、そして京都からの仲間も視察やお手伝いにも携わってもらい
何かと有意義な一日を楽しく過ごせました。
このお祭りに携わったすべての皆様方、お疲れ様でした。
「最後7枚」
このおまつりから数日後、昨年の視察で大変お世話になった新城の片桐さんを訪ねた。
色々なお話の最後に、第3回(44年前)の貴重な写真を見せて頂いた。
片桐さんは、弓も引くが、なっなんとこの写真の一枚目右の鎧武者はご本人だそうだ。
当時は、合戦で亡くなられた方の供養祭の後にこのような剣舞や演舞などをやっていたそうです。
第3回です。44年前です。これも歴史です。本当に貴重な歴史の積み重ねです。
私のやっていることなどまだまだハナピンです。
片桐さん。ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
2012年05月04日01:19
浜松城お持て成し
カテゴリー │遠州鎧仁會
「浜松城お持て成し」
本日の浜松城はお昼からお天気も回復し、沢山のお客様で賑わいました。
北海道から九州は大分県の方、外国にお住みの方までホントに沢山のお客様でした。
また、今回は小学生の男の子とご年配の女性が歴史上の人物やお城のみならず
本物嗜好の衣装や武具に興味のある方との出会いがありとても印象に残りました。
また、地元の方々が応援に駆けつけてくれたり、差し入れも頂きました。感謝です。
本日ご来城の皆様。本当にありがとうございました。
そして観光の皆様。浜松には美味しいものや自然がイッパイあります。浜松まつりもね。
是非是非明日一日も楽しんでお帰り下さいませ。
また、本日もお世話になりました、ホテルコンコルド浜松様もありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
本日の浜松城はお昼からお天気も回復し、沢山のお客様で賑わいました。
北海道から九州は大分県の方、外国にお住みの方までホントに沢山のお客様でした。
また、今回は小学生の男の子とご年配の女性が歴史上の人物やお城のみならず
本物嗜好の衣装や武具に興味のある方との出会いがありとても印象に残りました。
また、地元の方々が応援に駆けつけてくれたり、差し入れも頂きました。感謝です。
本日ご来城の皆様。本当にありがとうございました。
そして観光の皆様。浜松には美味しいものや自然がイッパイあります。浜松まつりもね。
是非是非明日一日も楽しんでお帰り下さいませ。
また、本日もお世話になりました、ホテルコンコルド浜松様もありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
2012年05月01日23:42
弓術・演武練習
30日午前9時。日置流雪荷派の方々の演武練習に参加した。
5月5日の長篠合戦のぼりまつり参加の為の練習である。
年代は30代も若干はいるものの、大半は50代~70代。
朝から皆張り切っている。元気がいい。テンションが高い。
この中にいると私はパシリである。太鼓を叩き、弓を取り、お茶をくむ。
しかし、演武に対しての私の意見もちゃんと聞いてくれる。
また、曖昧な意見にはキッチリとツッコミが入る。
どさくさにまぎれて、「足が痛い」とか「腹へった」とかも(笑)
5月5日。長篠では火縄銃や弓矢の演武など他多数が開催されます。
こう言うところでしか会えない皆さんに会えるかと思うと楽しみです。
演武練習
カテゴリー │遠州鎧仁會
弓術・演武練習
30日午前9時。日置流雪荷派の方々の演武練習に参加した。
5月5日の長篠合戦のぼりまつり参加の為の練習である。
年代は30代も若干はいるものの、大半は50代~70代。
朝から皆張り切っている。元気がいい。テンションが高い。
この中にいると私はパシリである。太鼓を叩き、弓を取り、お茶をくむ。
しかし、演武に対しての私の意見もちゃんと聞いてくれる。
また、曖昧な意見にはキッチリとツッコミが入る。
どさくさにまぎれて、「足が痛い」とか「腹へった」とかも(笑)
5月5日。長篠では火縄銃や弓矢の演武など他多数が開催されます。
こう言うところでしか会えない皆さんに会えるかと思うと楽しみです。